『リング0』・『ISOLA・多重人格少女』・『うずまき』・『富江Replay』


Jホラー4本立て


O島や市川や篠田といった引退寸前で邦画の屋台骨をガタガタにした老害監督どもが、過去の栄光にすがって駄作を撮り続けている中、若手連中が頑張っているのかというと、どいつもバカの一つ覚えの様に化け物ホラーばっかり撮っているという有様。
ついには彼等の毒気に当てられた森田“無気力”芳光までがクルクル映画を撮る始末、お陰で昨年の邦画界はボンクラホラーかアイドル学芸会ばかり観るハメになりましたがな。さて、毛唐の撮るホラーは、だいたいワケのわからんバケモノか、自分で発明した悪魔の電波にやられたクルクル男が引き起こす惨劇のどちらかだが、我等がJホラーでは、観客を恐怖に陥れるのは何故か皆女性の化け物だ。これは何も今に始まった事ではなく、日本では古来より女の化け物に男が呪い殺される事になっているのである。何故か?恐らく古来より神の恨み祟りを代弁してきた女性、それも黒髪ストレートの処女巫女の存在が、女性に対する潜在的な恐怖を日本人男性にトラウマとして植え付けたためであろう。従って、今回のJホラーでも仲間由紀恵、黒澤優、佐伯日菜子、宝生舞というバケモノ顔女優がキャスティングされたのは当然だと考えるのは私だけであろうか。

『リング0』
陰惨で悲惨な少女虐待映画でした。まあ純真な少女貞子が最強の電波系モンスターになるまでの、『リング・エピソード1』ですから、間違ってもハッピーエンドにならない事はわかってましたが、まさかこれほどまでに仲間由紀恵ちゃんをいじめていじめていじめていじめていじめていじめていじめ抜く内容だったとは、当然の様にPG12指定食らってます。
さてストーリーですが、可憐な少女貞子は、キ○○イの母親の存在を隠し都会で人生をやり直そうと劇団で頑張っていたにもかかわらず、スケベな演出家には弄ばれ、クルクル医者にはオモチャにされ、ボンクラ劇団員にはエンガチョされ、悪徳新聞記者には邪悪な罠を仕掛けられ、とうとう晴れ舞台でトラウマをフラッシュバックさせられた挙げ句に劇団員に半殺しにされるまで袋叩きされ、血ダルマになって一本切れてバケモノに変身、周囲の連中を全員を血祭りに挙げて正気に戻ったのに、父親に毒薬を注射され鉈で頭をカチ割られ、冷たい井戸の底に投げ落とされ、イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアと叫んで終了という、全く救のない後味超バッドテイストな幕切れを迎えてしまうのでした。全編不幸の満漢全席、こんな悲惨な役を美人で清楚でカワイイ仲間由紀恵ちゃんが熱演するわけですから、ファンの私など不憫で不憫で観てられません。その後は皆様ご存知の通り、彼女は30年間世間を呪いまくった挙げ句、世のボンクラ男を祟り殺しまくるべく悪意の復讐電波を世界中に飛ばすワケですね。世間の悪意がキチ○イを産み出というお馴染みのテーマは『キャリー』とかぶってます。そういえば清姫もお岩さんも、もとは善良な娘さんだったのに、どちらも化け物になったのはいい加減なオトコに裏切られ非道の限りを尽くされたせいでしたね。

『ISOLA・多重人格少女』
阪神大震災とJホラーがどこで結びつくのかよう解りませんが、全編過去のボンクラ映画のパクリでした。イジメられて世を呪うキチ○イ少女が、緑のサルを呼び覚まして復讐を遂げようとするが、実は裏で糸をひいていたのはアルタード・ステーツな実験を繰り返していたミトコンドリア女で、シックスセンス女がなんとか阻止しようと走り廻るうちに岸田秀モドキと恋に陥ちる...とまあ、観た人なら解ってもらえるのではないかと思うボンクラな展開、おかげで全然コワくありません。それにしても、木村佳乃は西田ひかると並ぶお願いだからホラーに出ないでね女優だと思うんですが、皆さんどう思いますか。あ、でも黒澤の孫のビンボ臭いカオはホラー向きで良かったです。但しTokyoWalkerのカバー登場は、売り上げが落ちるから止めたほうがいいでぜ。

『うずまき』
さすがはいつもバカなビジアル系バンドのゴミの様なビデオクリップをつくってらっしゃるHigchinsky監督、ヘタな役者達に学芸会以下の演技をさせてるのも、ただ撮りしたフィルムを編集しな
いで繋いであるのも、映画監督の仕事を知らないだけですよね。だからカット割りや特撮で大林をマネしたんですね。ところで佐伯日菜子を出して変態演技させたのは『エコエコ』が縁ですか?さすがバケモノ女優の使い途をわかってらっしゃる。ムチムチブルマーで飛び箱だなんて、ファンの私としてはたまりませんでした。ところで高橋恵子さんのCG叫び顔は中川いさみのマンガそっくり、ヒトマイマイとあわせて大いに笑わせていただきました。そうそう、大スペクタクルを期待させといて、あんなラストで誤魔化したのは、Higchinsky監督様がつまんないCGにお金を使い過ぎて予算が足らなくなったからなんですよね?次からはぜひ有能な助監督と経理担当と演出家を雇ってください。最後にお願いですが、てめえもう映画なんか撮るんじゃねーぞ。これまで通りビジュアル系ゴミバンドのクズクリップで十分です。

『富江Replay』
不死身のバケモノ富江が世のボンクラ男どもをシメまくるシリーズですが、前作がそ
れなりに面白かったのはやはり最強のバケモノ女優。菅野美穂のお陰だった事を再確認しました。宝生舞も、「この平和な学園で..」と毎週バケモノ顔で視聴者を恐怖におとしいれてましたが、あの展開で脱がないのが敗因ですね。やはりハメ撮りヘアヌード写真集で全てを晒した菅野にはかなわないという事でしょうか。



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