最近、また東野圭吾作品を読み始めてたんですが、
ようやく加賀シリーズも4作目に突入。
「どちらかが彼女を殺した」を読了しました。
全く、前情報を入れずに読んでたので、
読み終わって・・・・あれ?ってかんじでしたね。
そうかぁ。犯人が××なのね。
こういう書き方の本って初めて読んだので、新鮮でした。
で、次の「私が彼を殺した」も同じパターンなんですね。
よしよし、次は注意しながら読むぞと。
2010/7/9
― posted by mitch3000 at 11:01 pm TrackBack [0]
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