昨晩、寝る前にちょっと読み出したのが、この木下半太の本ですが、
荒っぽいけど、えらい面白かった!
悪魔のエレベーターが映画になるっていうので、続編と一緒に買ったんだけど、
どちらかというと、奈落のエレベーターのほうがインパクトあって面白かったかな。
まさかそこまでっていう流れで、あっという間に読み終わりました。
まさに、息もつかせぬ展開で、寝ながらのつもりが、2冊読んで4時間くらい?
あまりの面白さに、「悪魔の」シリーズをあと3冊、購入しちゃいました。
さて、届いたら一気に読むぞ。
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